2010.10.16
新憲法公布を記念して京都市民3万人が踊ったとされる「平和おどり」が、公布日にあたる11月3日に同じ会場の円山公園(東山区)で63年ぶりに再現される。踊りに参加した女性が手がかりを探していることを紹介した本紙夕刊記事がきっかけでレコードが見つかり、振り付けを覚えている人も名乗り出た。女性は幅広い参加を呼び掛けており、「踊ることで平和を見つめ直してほしい」と話している。 (続きを読む…)
2010.09.27
1947年5月の新憲法公布にあわせて京都市東山区の円山公園で発表され市民3万人が踊ったとされる「平和おどり」の手がかりを、当時発表会に参加した京都市中京区の川井禎子さん(79)が探している。当時の新聞で楽譜と歌詞は見つかったが、振り付けやレコードの所在は不明だ。戦後65年。戦争の記憶が薄れる中、「平和の原点を見つめ直したい」と来年の憲法記念日に仲間たちと踊りの再現を目指す。
平和おどりは、京都新聞社が新憲法公布前に紙面で歌詞を公募した。作詞家西條八十や歌人吉井勇らが審査員を務め、千点以上の応募作から上京区の商事会社勤務の28歳男性(当時)の作品を選んだ。 (続きを読む…)
2010.03.18
集めた8万610筆、国会へ提出!
京都から2度目 あわせて25万筆を越える「9条守れ!」の声
3月12日、憲法9条京都の会は、国会請願行動をおこない、8万610筆の9条暑名を提出しました。
京都からの暑名提出は5年ぶり2回目。前回の17万8000筆とあわせて25万筆を越える暑名を国会に届けています。暑名は、紹介議員の社民党の服部良一衆院議員、山内徳信参院議員、共産党の穀田恵二衆院議員、井上哲士・市田忠義両参院議員の5名に託しました。請願行動には5名が参加しました。 (続きを読む…)
2010.03.06
自民党憲法改正推進本部(本部長・保利耕輔前政調会長)は4日の会合で、徴兵制導入の検討を示唆するなど保守色を強く打ち出した論点を公表した。これを基に議論を進め、05年に策定した改憲草案に修正を加えて、憲法改正の手続きを定めた国民投票法が施行される5月までの成案取りまとめを目指す。
参院選を視野に、離反した保守層を呼び戻す狙いとみられる。ただ05年草案も徴兵制には踏み込んでおらず、「右派」色を強めたと受け取られる可能性もある。今後党内外で論議を呼ぶのは必至だ。 (続きを読む…)
2010.02.27
超党派の国会議員らによる新憲法制定議員同盟(会長・中曽根康弘元首相)は25日、国会内で会合を開いた。中曽根元首相は「新憲法制定は戦後政治の大義の一つであり、10年、20年かかる大事業だ。現憲法の長所を生かしつつ新しい時代に即応した国民憲法をつくるため、雨が降っても風が吹いてもがんばっていきたい」と決意を語った。
会合は、昨夏の衆院選以降開かれていなかったが、民主党議員約20人がメンバーに加わり、活動を再開。4月28日に憲政記念館で「新しい憲法を制定する推進大会」を開くことを決めた。
(MSN産経ニュース 2010.2.25 17:48 )
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憲法9条京都の会
2010.01.14
民主党政権と改憲の行方-九条の会の新しい課題を探る
総選挙の結果には3つの特徴がある。(1)反構造改革、反改憲の声が自公政権を押し流し、初めて政権を変えた。(2)しかし、構造改革、改憲に反対した社民党や共産党には行かなかった。(3)「民主党+自民党」の得票率は何も変わっておらず、保守二大政党制が固定化した。もし、民主党が失敗するとまた自民党に戻るかもしれない。今は反構造改革、反改憲の新しい政治の大きな第1歩のところにいる。第2歩に進むか、戻るかは今後の私たちの運動に関わっている。 (続きを読む…)
自民党が「憲法改正推進本部」を設置
2009年12月、自民党があらたに「憲法改正推進本部」を設置して改憲へ向けた活動を始めた。同本部は2005年に「新憲法草案」をまとめた「新憲法制定推進本部」を改組したもので、総裁直属の機関。谷垣総裁は「これからの党の旗印として、この問題を眠らせることなく前に進めていきたい」として、改憲問題を「政権奪取」戦略の柱にする立場を表明。「新憲法草案」の検討とともに現行憲法の逐条的な検討を開始している。本部長は堀耕輔氏(教育基本法改定時の与党プロジェクト座長)。本部長代理は与謝野馨前財務相(「新憲法草案」起草委員会事務総長)と舛添要一厚労相(同事務局長)、事務局長は中谷元元防衛庁長官。最高顧問には、麻生太郎・安倍晋三・福田康夫・森喜朗と首相経験者がズラリ。 (続きを読む…)