“憲法違反の戦争法案”であることがいよいよ鮮明になったこの1ヵ月余。“合憲”と強弁するも、その根拠は総崩れ。矛盾と動揺を深める安倍内閣と与党。廃案への条件と可能性は、日々、広がっています。
“憲法違反の戦争法案NO! 廃案に!”の草の根からの国民的追撃が決定的に必要です。7月18日の府民集会を、それにふさわしい集会として成功させましょう。
次の、集会案内のビラと「京都アクション呼びかけ人承諾のお願い」をご覧ください。