2010.04.27

5・3憲法集会(2010年)にむけて 
世話人ひとことメッセージ(2)

順不同・敬称略。
世話人の皆さまからのメッセージを順次ご紹介していきます。

沖縄基地問題については、2.11滋賀集会で、宜野湾市長伊波洋一氏の講演を聞いて、大変衝撃を受けました。今の日米のヤリトリに何か不自然さを感じ、隠されたものがあるような気持ちがします。かつての密約問題のように。戦後65年もたつのに、沖縄の植民地状態をなんとか変えるためには、日本人一人一人が沖縄の問題と痛みにもっと関心を持ち、自分の問題ととらえることが大切と考えています。効果的に政府に伝える方法を見つけねばなりません。

(北垣景子・キリスト教婦人矯風会京都部会長)

 「財政難」が前面に出て、言いたいことが言えず、世の中が縮こまっていきそうで怖い。「本来、あるべき論」を堂々と主張できる社会を守りましょう。

(垣田さち子・医師)

平和が軍事力の均衡によって保たれている限り、それは偽りの、そして危うい平和でしかない。
戦争を未然に防ぐ「抑止力」は、軍事力ではない。
わたしたちが主権者として、戦争政策には、不服従と非暴力抵抗を貫く決意と行動を示してこそ、「戦争放棄、戦力不保持、交戦権否認」の日本国憲法第9条を人類の宝にできるのだ。

(須田 稔・立命館大学名誉教授)

 2009年の憲法ウォークより

憲法9条京都の会 事務局
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